30周年を記念し植樹や記念碑の除幕が行われました
創立30 周年を迎えたNPO法人右近清水と桜を守る会では復興桜植樹祭と記念碑の除幕式を3月26 日、右近清水前で行いました。
復興桜植樹では新地小学校卒業生41 名が招待され、卒業記念の植樹を行いました。
桜植樹は震災以降、津波の被災を受けた市町村に311本の桜植樹の活動をしている「一般社団法人さくらプロジェクト3.11」の支援により行われ、これまで植えられてきた桜270に加え、今回の植樹で311本の植樹が完了しました。
記念碑の除幕式では加藤春男理事長、松谷昭壽副理事長、菊地幸信副理事長らが記念碑の除幕を行いました。