新地町住宅耐震化緊急促進アクションプログラムの策定
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月29日更新
町では、令和3年3月に、旧耐震基準(昭和56年5月31日以前に工事が着手されたもの。)で建設された木造戸建住宅の耐震化を一層促進し、町民の安全安心を確保するため、具体的な行動計画となる「住宅耐震化緊急促進アクションプログラム」を策定しました。
本アクションプログラムでは、新地町耐震改修促進計画に掲げる住宅の耐震化率(令和10年度までに95%)を達成するために、必要な取組を位置付け、その進みぐあいを把握・評価するとともに、本プログラムの充実・改善を図り、住宅の耐震化を促進することを目的とします。
耐震改修等をお考えの方は、福島県耐震化・リフォーム等推進協議会のホームページにて、地域の事業者の案内をしております。参考としてご確認ください。
新地町住宅耐震化緊急促進アクションプログラム(取組及び実績) [PDFファイル/75KB]
福島県耐震化・リフォーム等推進協議会サイト https://fukushima-taishinreform.jp/<外部リンク>