令和6年東日本大震災新地町追悼式
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月11日更新
令和6年東日本大震災新地町追悼式
東日本大震災から13年となる3月11日、新地町文化交流センターで町主催の東日本大震災新地町追悼式が執り行われました。
式は、遺族や町関係団体の代表者ら約80名が参列しました。
大堀町長が「東日本大震災による津波の惨状やその経験の中で得られた教訓を風化させることなく後世に伝えていく使命を果たしていく。町民としっかり手を取り合って、一人ひとりの生活の復興、心の復興を目指して最後までともに歩んでいくことを誓う。」と式辞を述べました。
地震発生時刻の14時46分には、参列者全員で黙祷を捧げ、追悼供養碑に一人ひとり献花を行い、犠牲者の冥福を祈りました。
式は、遺族や町関係団体の代表者ら約80名が参列しました。
大堀町長が「東日本大震災による津波の惨状やその経験の中で得られた教訓を風化させることなく後世に伝えていく使命を果たしていく。町民としっかり手を取り合って、一人ひとりの生活の復興、心の復興を目指して最後までともに歩んでいくことを誓う。」と式辞を述べました。
地震発生時刻の14時46分には、参列者全員で黙祷を捧げ、追悼供養碑に一人ひとり献花を行い、犠牲者の冥福を祈りました。