令和4年東日本大震災新地町追悼式
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年3月11日更新
令和4年東日本大震災新地町追悼式
東日本大震災から11年となる3月11日、新地町文化交流センターで町主催の東日本大震災新地町追悼式が執り行われました。
式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して開催し、遺族ら約70名が参列しました。
大堀町長が「これからも絶えず危機管理を行い、再び深い悲しみが訪れることがないように災害に強いまちづくりに努め、大震災の記憶と教訓をしっかりと後世に伝えていく」と式辞を述べました。
地震発生時刻の14時46分には、参列者全員で黙祷を捧げ、追悼供養碑に一人ひとり献花を行い、犠牲者の冥福を祈りました。
式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して開催し、遺族ら約70名が参列しました。
大堀町長が「これからも絶えず危機管理を行い、再び深い悲しみが訪れることがないように災害に強いまちづくりに努め、大震災の記憶と教訓をしっかりと後世に伝えていく」と式辞を述べました。
地震発生時刻の14時46分には、参列者全員で黙祷を捧げ、追悼供養碑に一人ひとり献花を行い、犠牲者の冥福を祈りました。