町納税貯蓄組合連合会が小学校へ啓発品を寄贈
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年2月1日更新
1月26日、29日及び31日、町納税貯蓄組合連合会が駒ケ嶺小学校、福田小学校、新地小学校へ納税啓発品を贈りました。
町連合会は、町内の納税組合が集まって、組合の発展を相互に助長するとともに、さらなる納税意識の高揚などを目的として活動しています。
例年、租税教育推進事業の一環として、税務署や町教育委員会と連携し「租税教室」を開催したり、会で製作した納税啓発品を配布しています。
今回、連合会の会長及び副会長が小学校を訪問し、全校児童分の「納税標語入りかきかた鉛筆」を贈呈しました。
駒ケ嶺小学校への贈呈写真
左から佐藤稔会長、児童代表、五十嵐駒ケ嶺小学校長
福田小学校への贈呈写真
右から齋藤秀樹副会長、佐々木芳三郎福田小学校長、中央右側佐藤稔会長、6年生児童
新地小学校への贈呈写真
左から荒新地小学校長、佐藤稔会長、児童代表、齋藤博文副会長