保育所での体験学習
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月12日更新
尚英中学校の公共・福祉体験学習が9月8日、9日の2日間、新地町、相馬市で行われました。
このうち尚英中学校3年生の8人が、新地保育所で職場体験を行いました。
9月9日には、保育所では、あそびうたユニットのあきらちゃん&コロッケくんによるイベントがあり、子どもたちは、踊ったり、歌を歌ったりして楽しみました。
また、体験学習生も舞台に上がり一緒におどりを踊ったりして楽しみました。
新地保育所で職場体験をしていた佐藤拓さん(尚英中3年)は、「子どもは好きですが、保育士はやる事が多く、思った以上に大変でした」と感想を述べ、他の生徒たちも楽しんでいました。
※この記事は新地町役場で広報づくりを体験した、尚英中学校3年生の石田詠陸さんと水戸颯人さんに作成してもらいました。