JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
献血回数100回を達成した小松寿司店主の渡邉敏三さんに3月18日、加藤憲郎町長から日本赤十字社の金色有功章(ガラス杯)と感謝状が伝達されました。
渡邉さんは現在62歳。昭和42年に初めて献血をして以来、回数を重ね、昨年11月に100回目の献血を達成しました。 渡邉さんは「年齢制限の69歳までがんばりたい」と意欲を燃やしていました。